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大不況時代の新消費者ビジネス・アメリカに学ぶニュートレンド

8月21日に著書「大不況時代の新消費者ビジネス・アメリカに学ぶニュートレンド」日本経済新聞出版社刊、定価(本体2000円+税)の販売が開始しました。
不況の中でも業績の良いアメリカの消費者ビジネスを、アウトレットセンターからランジェリー業態、医療ビジネスから高級託児所まで俎上に乗せています。

ただいま連載中 ー

「販売革新」8月号
アメリカ流通業の新業態/「マーチン+オサ」

日本セルフサービス協会発行月刊誌「セルフサービス」9月号/蔓延する「チープシック」

季刊誌「ゼロアワー」2009年夏号/「米国先進事例に学ぶ、SCリニューアル時代の傾向と対策」特集記事

米国流通SC視察ツアー案内

2009年10月20日発、第35回ダイナミックマーケティング社主催
「アメリカのSC及び新業態研究視察ツアー」

各 位


 皆様ご承知のようにロバート・鈴木さんが昨年10月22日ロサンゼルスにて急逝され、葬儀は11月1日同地にて ご家族近親者によりしめやかに営まれました。
 しかし、日本にいる友人知人が集い、ロバートさんを追悼するとともに、彼の思い出を語る場を日本でも持ちたい という希望が多方面から寄せられました。
 従いまして、誠に勝手ながら、私ども有志が発起人となり、東京で「ロバート・鈴木さんを偲ぶ会」を下記の通り 開催することとなりましたので、お知らせします。万障お繰り合わせの上ご出席いただきますようお願い申し上げま す。
 なお当日は奥様の鈴木ひろこさんも来日中なのでご出席いただく予定です。
 お知り合いやご友人にお知らせ、お誘いいただき、一緒にご出席いただければ故人も大変喜ぶことと存じます。
*ご出席者を希望される方は、氏名、会社名、所属、電話番号(なるべく携帯)、ご同伴者の氏名、をご記入の上メールにて願います。


発起人:月泉 博 株式会社シーズ 代表取締役
    榊原清高 株式会社商業界 代表取締役
    西岡 克 株式会社商業界 月刊『販売革新』編集長
    平井久雄 株式会社TTAインターナショナル 代表取締役
    滝沢哲夫 ウェブプロジェクト 代表
    平 正男 デジタルハンズデザインスタジオ 代表


日 時: 1月29日(金曜日)午後6時〜7時30分(午後5時45分より受付)
会 場: 商業界会館3階(港区麻布台2-4-9)
      http://www.shogyokai.co.jp/about_us/map.html
      東京メトロ日比谷線・神谷町駅1番出口から徒歩約5分
      都営地下鉄大江戸線・赤羽橋駅赤羽橋出口から徒歩約10分
      *いずれの駅からも東京タワー方面、飯倉交差点を目指してください。
会 費: 10,000円(領収書を用意いたします)

お問い合せ/参加申し込みは: taira@digitalhands.jpまで


特集記事
お知らせ

08.21.2009

トレンドレポートを更新しました。

08.21.2009

著書「大不況時代の新消費者ビジネス」が発売されました。全国有名書店にて販売しております。宜しくお願いします。

07.29.2009

amazon.co.jpでの著書の販売予約が開始されましたのでご案内します。

07.25.2009

トレンドレポートを更新しました。

07.14.2009

ロバート・鈴木著「大不況時代の新消費者ビジネス・・アメリカに学ぶニュートレンド」の発売日が8月21日に決まりました。全国の書店で発売されます。日本経済新聞出版社刊、定価(本体2000円+税)です。

プロフィール

オフィス名:AXESS INTERNATIONAL/アクセス・インターナショナル

オフィス所在地:779-29TH Avenue, San Francisco, CA 94121

URL: http://www.axessintl.com

代表者:ロバート・鈴木(本名:鈴木 修)

京都市出身, 1976 年渡米。

その後、流通リサーチ&プランニング会社、アクセス・インターナショナル設立、代表
・SC 経営士、日本ショッピングセンター協会認定
・日本セルフサービス協会、国際客員研究員
・ICSC(国際SC 協会)会員、本部ニューヨーク市
・ULI(アーバンランド協会)会員、本部ワシントンDC
・商業デザイングループ : Design Alliance(http://www.designalliance-usa.com)創設メンバー

『カリフォルニア州サンフランシスコ市で、流通ビジネスのコンサルティング事務所、「アクセス・インターナショナル」を始めて25年ほどたちました。なぜサンフランシスコかというと、とてもインスピレーションが湧く町なのです。だから新時代を切り開いていった、スペシャルティーストアが多く巣立っていったのかもしれません。

 それらサンフランシスコ・ギャングとも呼ばれる、エスプリ、ギャップ(傘下のバナナリパブリックやオールドネイビーも)、ウィリアムスソノマ(傘下のポタリーバーン、ウェストエルムも)、リストレーション・ハードウェア、ジンボリー、ビービー(bebe)、CPシェイズなどはいまだに確立された業態としてチェーン化されています。しかしこれらの企業も今までに低迷、身売り、コンセプト替えなど、様々な荒波を乗り越えてきました。再度乗り越え中の企業もあります。

 この間わたしは専門店だけではなく、アメリカの様々な小売業の歴史やショッピングセンターの変遷を見てきました。そしてそれらを調査分析しながら、日本でのビジネス開発に生かしていただこうと努力してきたつもりです。いまでも小売業者の視点だけではなく消費者として、また開発会社やデザイナーの視点をも持ちながらアメリカのリテール・ビジネスの洞察を続けています』●

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業務内容
  • ◎流通/食品業関連/その他:
  • GMS、スーパーマーケットの業態開発
  • プライベートブランド商品開発リサーチ
  • 食品、飲料会社の新商品リサーチ
  • 自動車ディーラー・コンセプトワーク
  • パーソナルケア用品の市場調査
  • 総菜チェーンの商品開発や業態開発向けリサーチ
  • 米国専門店チェーンの業態分析
  • 米国カテゴリーキラー・レポート
  • 米国百貨店業界リサーチ
  • 米国ホールセールクラブ・リサーチ
  • 米国オフィス用品スーパーストア調査
  • 米国ペット業界市場調査
  • 米国フードサービス調査
  • 米国本屋スーパーストア調査
  • ◎ショッピングセンター:
  • 日本各地のSC開発におけるリサーチ、コンサルティング
  • 米国SCデベロッパーの企業調査
  • 米国SCの分析調査
  • 米国アウトレットセンター調査
  • 米国SCのリニューアル事例調査
  • 海外建築デザイン会社との提携援助
  • SCにおけるマーケティング活動リサーチ
  • ◎主なSCプロジェクトへの参画:
  • イオン・ショッピングセンター(日本各地)
  • ハーバーランド(神戸)
  • 大和リース
  • くずはモール(大阪府)
  • ピエリ守山(滋賀県)
  • つかしん(尼崎市)
  • 星ヶ丘テラス(名古屋)
  • クロサワ・ランデックSC(盛岡)
  • 心斎橋オーパ(大阪)
  • ららぽーと
  • ミラマー・エンターテイメントパーク(台北)など
  • ◎執筆/連載活動歴:
  • 「SCジャパン・トゥデー」日本SC協会
  • 「月刊セルフサービス」日本セルフサービス協会
  • 「販売革新」商業界
  • 「商業界」商業界
  • 「チェーンストア・エイジ」ダイヤモンドフリードマン社
  • 「ゼロ・アワー」インターライフ社
  • 「フレッシュ」富士電気リテイルシステムズ
  • 「ザ・トレンド」大和ハウス工業
  • 「季刊誌ホットライン」アサヒビール
  • 「ウォッチング」明治乳業
  • 「流通ネットワーキング」流通情報総研
  • 「イズミヤ総研」イズミヤ
  • 「月刊FUNAI」船井総研
  • ◎視察コーディネーター歴(シリーズ化されているもの):
  • ダイナミックマーケティング社、米国ショッピングセンターと流通業態視察
  • (株)イオン、米国ショッピングセンター視察
  • 大和ハウスグループ、米国ショッピングセンター視察と流通業視察
  • 日本セルフサービス協会、米国FMI 参加とスーパーマーケット視察
  • 日本ショッピングセンター協会、米国ショッピングセンターと流通業視察
  • 三井不動産株式会社、米国商業施設と専門店視察
  • 阪急ショッピングセンター開発、米国ショッピングセンターと専門店視察
  • 商業計画研究所、米国ショッピングセンターと専門店/フードサービス視察
  • ロックフィールド社、米国、欧州フードサービス業視察
  • クロサワ・ランデック社、米国ショッピングセンター/米国リタイアメント施設視察
  • (株)ハローズ、米国スーパーマーケット視察
  • (株)成城石井、米国スーパーマーケット視察
  • NEC ソフト社、米国流通業視察
  • (株)さとう、米国流通業視察
  • 静岡新聞社、中心市街地活性化や熟年市場をテーマに米国視察
  • ◎講演活動:
  • 「米国SCの最新動向」at 日本SC協会主催ビジネスフェア
  • 「米国のスーパーマーケット動向」at 日本セルフサービス協会トレードショー
  • 「ライフスタイルセンター徹底研究」at SC 開発会社でのセミナー
  • 「米国のHMRムーブメント」at 食品会社でのセミナー
  • 「米国の家電小売業界」at 家電メーカーでのセミナー
  • 「スペシャルティー・チェーン動向」at コンサルティング会社でのセミナー
  • その他、多数の講演実績_

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トレンドレポート

シンプル・ショッピング

特集記事

 実質本位の飾り気のない(No−Frills)食品小売業が不況のなかで大変な人気を得ている。これらの業態は、プライベートブランドを中心に最低価格を提供する。特にエクストリーム・ヴァリュー業態はこの潮流に乗って大きく売上げを伸ばしている。

□最低価格を提供するエクスリーム・ヴァリュー業態は大盛況

 食品を中心に品揃えを絞り込んで、簡素な店舗環境の中で最低価格を提供するエクスリーム・ヴァリュー業態は大変な盛況ぶりだ。TNSリテールフォワード社の調べでは、2008年5月に調査対象の20%の顧客は食品の買い物先を変えつつあると答えた。これが2008年11月には、24%にアップしている。
 変えるということは、通常型スーパーマーケットからトレードダウンをするということである。その受け皿となるのはエクストリーム・ヴァリュー業態であり、ダラーストアであり、スーパーセンターだ。
 エクストリーム・ヴァリュー業態でパワーフルな存在は、ドイツからきたアルディである。昨年度米国での売上げは、前年比で21%アップの70億ドルとなった。同チェーンは少ないことは良いことだというメンタリティーを持つ。
 店舗は16,000〜17,000スクェア・フィート(450〜478坪)で、取り扱いアイテムは1,400skuでしかない。商品の95%はプライベートブランドである。一方米国のスーパーマーケットの平均的店舗サイズは47,500スクェア・フィート(1,265坪)で、取り扱いアイテム数は4万5,000skuである。そしてアルディの商品は量販ベースのアイテムで、ワン・ブランド、ワン・サイズである。
 店内にインストア・バンクはなく、イートイン・スペースはない。店内薬局もなく、レンタルビデオやクリーニング屋などのサービステナントもない。デビットカードは受け付けるが、クレジットカードは取らない。買い物袋には代金を取られ、ショッピングカートには25セントのデポジットがいる。
 現在全米29州で1,000店舗を全て直営でチェーン化する。主にカンサス州から東海岸までが主な出店地域である。したがって米国南部と西海岸は未踏の地であり、拡大の余地は無限にあるといってよい。昨年からはフロリダ州へ進出し、今年にはテキサス州でオープンさせる。今年は新店を75店舗出店させるが、マンハッタンでもニューヨーク市一号店をオープンさせる。

 不況になれば、エクストリーム・ヴァリュー業態は消費者に最もアピールする。また新たに価格志向者となったミドルクラスの消費者にも訴求できるように、アルディとしては大変に垢抜けした新型店をオープンしはじめた。この店舗はカラフルなインテリアを持ち、天井は高く、自然光が豊富に取り込まれる。新店は全てこの新型フォーマットが導入されている。
 アルディはここ2,3年で生鮮食品を多く取り込むようになった。精肉や青果なども品揃えされるようになった。また最近では健康志向のウェルネスPBである「フィット&アクティブ」ブランドが加わっている。
 エクストリーム・ヴァリュー業態にはその他に、「セイブ・ア・ロット/Save-A-Lot」がある。スーパーヴェリュ社の子会社であり、全米で1,200店舗をチェーン化する。このうち300軒が直営店で、残りはライセンス店である。同店の取り扱いアイテム数は1,200。通常のスーパーマーケットよりも40%ほど安くなっている。同社も拡大基調にあり、今年は50~60店舗をオープンさせる。
 エクストリーム・ヴァリュー業態ではないが、スーパーセンターも不況の影響で業績は良い。アメリカの消費者はますますスーパーセンターでの買い物を主力に起き始めており、食品だけではなく、店内あらゆる部門が潤っている。また消費者は食品でも、乳製品から青果、精肉、冷凍食品にいたるまで、大半をスーパーセンターで求め始めるようになった。
 ウォルマート社のスーパーセンターは昨年度2,000億ドルほどの食品を売り上げたが、2003年度からクローガー社を抜いて、全米で最大の食品販売業者となった。本年度は166店舗をオープンさせる計画であり、2010年度には125から140店舗の開業を予定している。現在平均の店舗面積は18万7,000スクェア・フィート(5,255坪)である。
 ウォルマート社にとってもスーパーセンター業態は主軸となるが、これは米国で同社が持つフォーマットの中でもっとも投資効率がいいからである。一方ライバルとなるターゲット社のスーパーターゲットは全米で239店舗がチェーン化され、昨年度の売上げは140億ドルであった。続いてマイヤー/Meijerが185店舗のスーパーセンターを持ち、昨年度は136億ドルを売上げている。

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コンタクト

ご意見、お問い合わせは下記まで:

AXESS INTERNATIONAL

電話: 415-386-5624

現在、故ロバート鈴木氏へメール、郵送および電話は不通となっております。
ご家族への伝言、至急のご用件などがございましたら
eメール: taira@digitalhands.jpまでご連絡ください。